プライベート, 子育て

新たなる読み聞かせの境地

2010.2.15

休日の夜は妻に代わり私が娘たちに絵本の読み聞かせをする。
昨晩は二女に読み聞かせをした。
私の読み聞かせは、迫真の演技で、子供たちが
ふとんの中で興奮状態になるのが私の楽しみである。
しかしその分私は早く読み疲れる。
二女も成長してきたので、私は最近手抜きをする。
「玲湖も最近上手にご本を読めるようになったね。ここからは、
またお父さんにご本読んでくれる?」
「うん、わかった。」
なかなか上手に読んでくれる。
かわいい声で一心に読んでくれる。
なかなか、癒やされる・・・
いいなあ・・・
そのまま、私は・・・・・
意識を消失する。

そうなのだ。私は、二女に最近読み聞かせしてもらっているのである。
わたしが意識を消失してしまった後、二女がどういう行動をとるのか?
大変関心がある。

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