不動産鑑定 あいき鑑定評価
TOP       不動産鑑定士の社会的使命・役割       不動産鑑定評価の必要性       コラム
(あいき鑑定評価について)    経営理念       業務内容       会社概要       代表者プロフィール       アクセス      


<コラム>

神戸市垂水区賃貸住宅市場概況(2007.4.27)

  (1)人口の状態
年  度 13 14 15 16 17 18
人(千人) 226 230 225 224 223 221
対前年比(%) +2 −2 −0.4 −0.4 −0.9

 	コメント:平成14年以降減少を続けている。


  (2)世帯の状況
年  度 13 14 15 16 17 18
世帯(千) 90 95 92 92 93 92
対前年比(%) +3 −3 ±0 +1 −1

 	コメント:平成15年以降微減傾向とみられる。


  (3)民営借家戸数(総務省統計局)
     平成15年10月現在15千戸で垂水区建物戸数全体の約17%となっている。
     神戸市全体における民営借家戸数割合は約25%となっており垂水区はこれより相当少ない。


  (4)貸家着工動向((財)建設物価調査会)
年  度 16 17 18
戸数(戸)
(対前年比)
204
(−)
543
(+166%)
260
(▲52%)
床面積(u)
(対前年比)
12,258
(−)
29,829
(+143%)
14,046
(▲53%)

 	コメント:平成17年に着工が大幅増加した。


  (5)(参考)空室率
     平成15年 神戸市12.8% 垂水区14.1%(総務省統計局)
     平成18年 神戸市11.8%((財)賃貸住宅管理業協会)

 	コメント:垂水区についても平成18年は平成15年と同程度の推測可能性がある。


  (6)垂水区における賃貸住宅の平均賃料の推移(レインズ)
年  度 15 16 17 18
賃料単価(円/u) 1,292 1,434 1,398 1,558

 	コメント:平成17年に大幅着工増加があり、賃料が若干下がったが、
         全体として上昇基調にあると考えられる。


  (7)需給分析
 	コメント:垂水区における世帯数及び人口は減少傾向にあると推測できる。
         賃貸住宅は平成17年に大幅供給増があったが、賃料は全体として上昇基調、
         空室率は横這い状態と推測される。従って賃貸住宅市場の需給は厳しいながらも
         若干改善状況にあると考えられる。