不動産鑑定 あいき鑑定評価
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<コラム>

H19地価公示概況(2007.3.27)

  (全国の概況)
	 三大都市圏及び地方中心都市の一部に地価の上昇傾向が見られる。同時に地方全体としては
	引き続き下落傾向が見られる。数値でみると、全国平均で住宅地+0.1%(昨年▲2.7%)
	商業地+2.3%(▲2.7%)となり、平成3年以来16年ぶりに上昇となった。

  (兵庫県)
	・住宅地
	 平均で+0.8%(昨年▲2.0%)で、平成3年以来16年ぶりに上昇に転じた。
	 阪神南地域と神戸市東部の上昇が目立ち、西宮市の一部を除く全ての地点で上昇した。上昇
	率5%以上の地点が55.8%を占めた。
	 他方、神戸市垂水区、北区、西区、明石市、姫路市でも9年ぶり、神戸市兵庫区では16年
	ぶりに上昇地点が現れた。

	・商業地
	 平均で+1.3%(▲2.8%)で、平成3年以来16年ぶりに上昇に転じた。
	 神戸市東部と兵庫区、阪神南地域では、灘区の1地点を除く全ての地点で上昇した。神戸市
	三宮地区の商業地4地点で20%以上の上昇率もみられた。
都 市 住宅地(昨年)(%) 商業地(昨年)(%)
神戸市 +0.6(▲2.9) +6.4(▲0.6)
尼崎市 +2.5(▲1.2) +3.9(+0.7)
西宮市 +5.9(+2.4) +5.3(+0.7)
芦屋市 +8.8(+3.7) +6.2(+1.7)
明石市 ▲1.2(▲3.6) ▲2.5(▲4.8)
加古川市 ▲2.3(▲5.0) ▲1.8(▲5.6)
姫路市 ▲1.6(▲5.1) ▲1.3(▲5.3)